2021年1月現在YOASOBIの楽曲に固有名詞は<渋谷>だけ

音楽

普段からmonogatary.comに投稿してる身分なので、YOASOBIの動向には俄然気になっています。年末年始にかけて相当なペースでリリースやメディア露出をこなしているので、心配になります。体を崩しませんように。

 

年始に発売されたアルバム『THE BOOK』にも収録されている「群青」を聴いていてずっとどこか違和感があったんですが、その理由というのが(おそらくですが)、表題のとおり歌詞の中に<渋谷>という固有名詞が入っていたからでした。

 

<さんざめく夜、越え、今日も渋谷の街に朝が降る>

YOASOBIの歌詞一覧リスト - 歌ネット
YOASOBIの歌詞一覧リストページです。歌詞検索サービス歌ネットに登録されている「YOASOBI」の歌詞の曲目一覧を掲載しています。あの夢をなぞって,アンコール,怪物,群青,たぶん,ハルカ,ハルジオン,優しい彗星 歌ネットは無料の歌詞検索サービスです。

歌詞検索サービス「歌ネット」にある、YOASOBIの歌詞一覧リスト。今日(2021年1月30日)時点では、最新曲の優しい彗星まで全9曲ありました。ただ、他の曲を見ても地名を含む固有名詞って入ってないみたいなんです。

 

「小説を音楽にするユニット」と標榜するYOASOBIなので、どこか物語(≒フィクション)の世界のような作品観を聞き手として勝手に抱いていたのかもしれません。その分、<渋谷>という生活圏の表現が出てきたことで、今までの楽曲とは違った印象を受けたんじゃないかという風に思います。

 

これ、(昔から渋谷系という言葉が存在したように)副都心たる「渋谷」だからリスナーに寄り添える表現になってると思います。同じ3文字でも<名古屋の街に><梅田の街に><博多の街に>だとちょっとコテッとした印象というか……いやもちろんそれぞれ大都会ではあるんですが……。

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