「ギラやバギやヒャダルコで味方全員がダメージを受けるのはずるい」は人間側の傲慢か

ゲーム

古のドラクエの話ですが、もしかすると令和のドラクエにも該当する話じゃないかもしれませんのであしからず。

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いずれも敵1グループへの攻撃呪文

ギラ、ベギラマ、ベギラゴンといえば帯状の炎で敵を攻撃するドラクエシリーズ古参の呪文。メラ系やイオ系に比べて不遇の扱いを受けている感も否めませんが、それも個性。

バギ、バギマ、バギクロスは真空の刃や聖なる風で攻撃する、いわゆる「風属性」の攻撃呪文。文字通りバギバギと敵をなぎ倒しそうなエフェクトです。

そしてヒャダルコはヒャド系の中級呪文。大きな氷の刃で敵を切り裂きます。

 

今挙げた呪文に共通しているのは、いずれも適用範囲が「敵1グループ」という点。

 

【例1】例えば魔物の群れが

スライム 3匹

ドラキー 2匹

という並びである場合、1回の呪文で「スライム3匹」もしくは「ドラキー2匹」に攻撃を与えることができます。

なので「『敵1グループ』というのは敵の種族毎ということかな」と思えば、そういうわけでもないというのが次の例。

【例2】

スライム 4匹

スライム 3匹

魔物の群れがどういうわけか隙間を空けて陣取っていることがあり、その場合は同じ種族のモンスターでもグループは別という扱いになります。この例でいくと「スライム4匹」もしくは「スライム3匹」のどちらかにしか先の呪文では攻撃できません。

 

「人間」という一括りで全員がダメージを受ける

前章とは逆に、例えば敵モンスターがベギラマを唱えた場合。

ドラクエでは、こちら側のパーティー全員がダメージを食らいます。

主人公たち勇者一行はそれぞれ性別も職業も防具も違うのに、敵からすれば「人間」という一括りでしか見ていないのでしょうか。

 

ただそれは人間側の傲慢、エゴであって、同じスライムにもそれぞれの家庭や境遇があるはず。そこに気付かない我々(=主人公サイドの)人間が、同じドット絵で適当に敵を描いてはいないでしょうか。

でも

それなら4のホイミンとか5と6の仲間モンスターはどうなるんじゃという話ではあります。

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