高校の青春はハイスタとゴイステとシャカラビッツと共に

音楽

背伸びして香水なんか付けていた高校時代。

男子の多い理系クラスで、色恋沙汰も一切なく男友達と学生生活を謳歌していました。

 

とはいえ、通学路にコンビニの1軒もないド田舎に住む帰宅部の青春。やることといえば、貸し借りしたCDを家で聴くことくらい。

世はメロコア・パンクと呼ばれる音楽の最盛期。

HI-STANDARDやBRAHMANやSNAIL RAMP、MONGOL800、GOING STEADY、B-DASH、NICOTINE、175R、SHAKALABBTIS、ガガガSP・・・

といったバンド音楽に、僕を含めたクラスの男子はこぞって熱狂していました(その傍ら浜崎あゆみやBUMP OF CHICKENあたりもちゃんと聴いてました)。

そこで「自分も弾きたい」と楽器に手が伸びる友人もいましたが、自分はもっぱら聴き専。受験勉強のお供に彼らの音楽がありました。

 

ハイスタの『ANGRY FIST』を買いに県庁所在地まで繰り出した思い出。

『さくらの唄』を借りパクされた友人のために、不良を説得して取り戻した思い出。

16和音の携帯でシャカラビッツの「SAD COWS SONG」の着メロをポチポチ作った思い出。

 

Amazon Musicなんかで当時の曲たちを聴くと、今でも高校生活を思い出します。

放課後なーんもしてなかったな〜。

数学の先生怖かったな〜。

塾の静粛で緊張していつもお腹が鳴ってたな〜。

とか。

 

3枚のCDが回転するAIWAのミニコンポが、僕の青春を彩ってくれていました。

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