SFC版ドラクエ5でラインハット城に行く途中の関所でパパスが引き返しそうになる理由

ゲーム
スポンサーリンク

なぜか印象に残っているシーンです

主人公とベビーパンサーを連れてヘンリー王子の待つラインハット城へ向かうパパス。

途中で川を跨ぐ関所があり、番人に「ラインハット国王に呼ばれたパパスと申す、通していただきたい」みたいなことを告げて関所を通る。みたいな感じだったと思います。

 

地下トンネルを通り抜け、ラインハット側の川岸に着いた一行。そこでパパスは、川面を見つめる老人が気になり声を掛けます。「ラインハットの行く末が心配」と語るのみの老人(確か)。では失礼、と歩みを戻すところで、なぜかパパスはいま上ってきた階段を再度下り、一瞬サンタローズ側に戻ろうとするのです。

すぐに我に返り、「!!」と発して地上に戻るパパスたち。

 

その後到着したラインハットでの悲劇はプレイヤーのご存知の通りです。

今思うと「ラインハットに行くな」という暗示だったのか?とも

台詞も「!!」のみ。当時はこの妙な行動、

「勇敢で強いパパスが見せたおとぼけなのか?」

という程度に思っていました(リメイク版は「おっといかん、ラインハットに行くんだったな」という台詞に変更されてるようです)。

 

でも今にして思うと、あれって先述した「ラインハットでの悲劇」から逃がれようと何らかの力が働いたのでは、とも思えてなりません。

パパスが率いる移動は強制イベントなので、プレイヤーの手で運命を変えることはできません。2周目に入ったプレイヤーは「行くな、超えるな」の思いでしょう。

現に、大人になった主人公が過去のパパスの元を訪ねて「ラインハットに行くな」と進言するイベントがありますが、その時点ではパパスから一笑に付されてしまいます(もどかしい)。しかしその主人公の言葉によって、パパスの深層意識にどこかラインハットから遠ざける力が宿ったのだとしたら?

 

あの不可解なイベントも、意味を持つものであるように思えてくるのです。

 

Yahoo!知恵袋で同じような考察もありました。

ドラクエ5で質問です。幼少時代にパパスとラインハットに行く途中で関所みたいなとこ通りますよね。 - 川の下を潜っていって出たとこ... - Yahoo!知恵袋
ドラクエ5で質問です。幼少時代にパパスとラインハットに行く途中で関所みたいなとこ通りますよね。 川の下を潜っていって出たところで川を眺めて老人との会話イベントがありますが。そのあと一回来た方向に戻ってから「ラインハットに行くんだったな」と道を間違えるシーンがありますがあれは何を伝えたかったのでしょうか? 特に何の意味も...
タイトルとURLをコピーしました